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mezzo forte の「のほほん」な日記

Archive for the 'cats' Category

ピロートーク

他にも寝るところはあるだろうに、なぜこの猫は自分と同じ色の枕の上で寝るのか・・・

寝床に入るとこの猫がうるさい。布団の中に入れてやらないと「ヒャッヒャ」言いながら枕の周りをうろつく。耳元で「フシューフシュー」鼻息を吹きかけてくる。下手すると私の顔をザラリと舐める。それでも頑として拒んでいると私の体の上に座り込む。部屋から追い出すと扉を外でカリカリ引っかく。うるさくて眠れない。

根負けして布団に引き入れると私の腕を枕にする。時折爪を立てたりザリザリと舐める。私が嫌がって奥に押し込んでも顔の前に出てきて魚臭い息を「ブフォッ」と鼻下に吐く。あごに頭を摺り寄せてくるので毛の刺激で痒くなる。鼻息がうるさい。寝返りが打てない。

今年は春が遅くて神経痛の持病がひどいのだが、なかなか暖かくならないせいでこの猫も私から離れない。うらやましいと思う人もいるだろうが、寝返り打つのに一度起きて猫を移動しないとならない。首だけじゃなく腰まで痛くなってきた。時々布団に毛玉吐いているし、こないだは部屋から出れずに畳の上にウ●コしていた。

でも生暖かい毛むくじゃらと一緒に寝るのはやはり幸せだったりする。

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春なのに

こないだの猫に次いで先日もう一匹茶色い方が死んでしまった。長生きした方だとは思うが、一番多いときで5匹ぐらいいた猫が、もう白いの1匹になってしまった。

写真は丸々と太っていた頃。最近激ヤセしておかしいなと思っていたらここ数日間は弱り切って自力で立てなくなってしまっていた。時たま何かを訴えようと「あおーう」と鳴いていたが、水が欲しいのかと思ってあげても飲まないしオムツも濡らしていなかった。結局その意味は最後までわからなかった。

前日は午前2時まで起きていたので様子を見に行って顔をなでたら「あおうん」と弱々しく鳴いていた。翌朝、母が起きてテレビを見ている横に布がかぶせてあったのでそれが最期だったようだ。母と「死んだんか」「うん、死んでた」「ふうん」とニ三言交わしたら、あとは気にも留めずそのまま仕事に出かけた。

もう人間ですら何人もの友人たちを見送った。こないだも横浜へ久々友人の墓前に花を添えてきたのだが、もう17年も経ったから義務化してしまい正直悲しみはない。最近は身内が死んでも涙すら出なくなってしまったので、とっくに私の悲しみスイッチは壊れてしまったようだ。

悲しくならないのは便利だが、でも大事なものを置いてきたような気がしてたまに自己嫌悪に陥る。

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20余年生きたねこ

昨夜から様子がおかしかったが、今朝になったら死んでいた。恐らく22歳の最長老。昨日の朝までは走り回るほど元気だったのに、突然ゼンマイが切れたような死に方だった。でも己の欲望に忠実で自由奔放な猫だったので大往生だと思う。

普段猫を抱いて寝ると心臓の鼓動がやたらに早いのに気がつく。安静時でも人間の倍以上打っている。哺乳動物の一生の鼓動数は20~23億回らしい。小動物は心拍数が早い分、短命だということだ。

そう考えると寿命なんてタイマーであらかじめ生まれたときから決まっているようで嫌な気分になる。だがそれが現実。ならば後悔しないよう残された時間を有意義に使いたい。

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ふかふか布団は猫のため?

二連休に気持ちよく晴れたので布団を干してシーツと毛布を洗い、
部屋も掃除機かけてスッキリ。

布団を取り込んで目を離したらこうなった。
お前、日中に土の上で寝てたよな・・・

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