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mezzo forte の「のほほん」な日記

Archive for 2011年9月

流浪の民

※芋虫画像につき、嫌いな人はクリック注意。

夜勤明け、道を歩いていたら何やら葉巻のようなものが動いている。よく見たら芋虫だった。畑に戻る途中だったらしくカメラを向けたらずっと静止。あとでネットで検索したら幼虫図鑑というのを見つけて、エビガラスズメで間違いないようだ。芋を食う芋虫か。サツモイモ畑の横だったし。とはいえ道路の反対側に畑もないし、わざわざ畑から出て舗装路で何をしてきたんだろう。

帰宅してひと寝入りしたあとCBで買い物。職場で使っている備品が微妙にヤレてきたので、自前で買ってこようと思ったら全く見つからない。確かこの店にあったはず、と思った所がことごとく全滅。計5軒回ったが結局見つからなかった。ぐふう。

そんなときはネット通販だ、と思ったら今度はヤケに高い。というか数百円の本体より送料の方が高くつく。ダメだこりゃ。とりあえずしばらくはホームセンターや家電量販店を流浪してみることにする。安住の地はどこだ?

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百均マジックハンド

連日更新にチャレンジしてみたら、やはり息が切れた。ニュースや2chまとめをネタにするならともかく、このブログは自分がその場で見聞きしたもの、つまり自前のネタしか扱わないことにしているので毎日は無理がある。トラブルメーカーな私だが毎日事件があるわけじゃないし。

下書きしてあるネタも何点かあるのだが、デリケートな話題なのでそれは寝かしておくことにして、今回はどうでもいい話題をひとつ。
  
長いこと閉店したままになっていたドラッグストアがダイソーになっていた。先日バイクで通りかかったので物色したらマジックハンドが105円で売っていた。以前カインズホームで同様のものを147円で買ったのだが、それは姪に盗られてしまった。こないだみたいに部屋の隅の奥にモノを落としたときに便利だが、そんなに使うものではない。でも105円ならいいやと買ってしまった。

持って帰ってパッケージを外すと動きがものすごく渋い。どこかが引っかかっているようでギシギシとうるさい。これはハズレだと思ったが、どこかに注油すれば何とかなるかなと分解してみた。すると中でワイヤーを引っ掛けるL字金具がグリップの内壁で干渉しているのがわかった。接触している部分にスプレーグリスをブシュッとしたらそこそこ動くようにはなった。だが結構シビアな作りなので元に戻すのが大変。同様でお悩みの方は分解しなくてもスキマにノズルを突っ込んで奥に吹き付ければいいのでお試しあれ。

とはいえプラスチックに金属がゴリゴリ干渉しているのは変わらないので、1万回ぐらいニギニギしたらぶっ壊れるだろう。が、そんなんでも許せてしまうし、不要なものにまで手を出してしまうのが百均の魔力。アロマキャンドルはちょっと買おうと思ってやめたけどね、さすがに・・・

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牛乳ビン底メガネ

こないだ棚裏にうっかり落とし物をして、ホコリまみれのところを漁っていたらこんなものが出てきた。パーティグッズのおもちゃ、コントでおなじみのいわゆる「牛乳ビン底メガネ」だ。もう10年以上も前だろうが、おそらく有事の際にと思って買っておいたのだろう。

プラスチックのやっすい作りなので、整形射出時のバリとかもそのまま。レンズも傷だらけになっていたので、有事に備えてサンドペーパーで傷やバリを削り、コンパウンドで磨きをかけてみた。おお、なんだか安っぽく見えなくなった。ちなみにこのメガネの視界、真正面は見えるが周りはグルグルに歪んでよく見えない。かけたままクルマの運転とか絶対してはいけない。

私は視力だけは昔からやたらにいい。視力は1.2より下がったことがないし、老眼にはなってきたけれど今でも両目2.0だ。なのでメガネに対するあこがれというか、無いものねだりの子守唄というか、伊達メガネは色々買って持っている。買ったら満足してかけることは滅多にないけれど。

で、とりあえずどこかの文豪っぽく扮装して撮影してみた。うん、つくづくオッサンになったものだ。

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偏曲な編曲

ヴァイオリンのクリスマス会で演奏する合奏曲を選考中。まず候補にアメイジング・グレイス(Amazing Grace)とスカボロー・フェアー(Scarborough Fair)の2曲が思いついたのだが、もうちょいクリスマスっぽいのを思い出した。ジョン・レノンハッピー・クリスマスHappy Xmas (War Is Over))だ。

アメイジング・グレイスは唐沢寿明主演のドラマ「白い巨塔」のリメイク版の方で主題歌になった曲。好きな曲ではあるし賛美歌なのでクリスマスっぽくはある。でも私はクリスチャンでもないし、媚びすぎているような気がしないでもない。

スカボロー・フェアーは最近ヴァイオリン練習曲の合間の息抜きで弾いているお気に入り。元はイギリス民謡でサイモン&ガーファンクルの名演で有名になった曲。独特のケルト風の旋律が心地よいが、歌詞は意味不明だしクリスマスとは全く関係ない。

前回の発表会のときにチャップリンの曲を弾いたあと、他の生徒のお母さんに「クラシックじゃない分、わかりやすくて良かったです」と言われたのもあるので、他の生徒さんたちとは毛色の変わった曲を演りたい。あとヒネクレ者なので出来合いの曲を選びたくないというのもある。で、ジョン・レノンの曲を思い出した途端「これ以外ない!」と思った。

だが、ネットで探しても弦楽合奏の譜面などないわけで。それにどうせ弾くのならジョンの声域に合ったヴィオラで弾きたい。そうなると結論はひとつ。無い物は作るしかない。

探したらジョン・レノンのピアノ・アレンジ譜は持っていた。ピアノをかじっている頃、イマジン(Imagine)が弾きたくて買ったものだ。弾けもしない楽譜本は昔よく買ったので色々と持っている。チゴイネルワイゼンとかJR東日本の電車出発時のメロデイ本とかジミ・ヘンドリックスのバンド譜とか。他にも絵の資料と思って買って未だマトモに開いたこともない本とか多すぎ。

ともかくまずは PrintMusic2011 にメロディのスコアを打ち込み。4声ぐらいがいいかなと適当に4段組。一番上をヴィオラのハ音記号、下は第3ヴァイオリンのト音記号で総譜を作った。未だハ音記号はちゃんと読めないので変換しながらの記譜が大変。ピアノの左手パートはヘ音記号なのでこれまた読みにくいし。PrintMusic2011 も未だ操作は慣れていないので、試行錯誤しながら入力。結局その日は朝まで徹夜して、翌日昼過ぎに起きてから計10時間ほどで仕上げた。

こだわりは演奏の難易度。ヴィオラは基本的にジョンの役割をさせつつ、バックコーラスがメインになるときには低音パートの伴奏。第1ヴァイオリンは高音部を受け持ち、初~中級レベルに。第2は初級レベルに抑えつつ、気持ちよくコーラスが歌えるパートに。第3はコード弾きをピチカート(弦をギターのように指で弾く)リズムパート。私ばかりが気持ちよくならないようバランスを考えて編曲してみた。

私は高等な音楽教育を受けているわけではないし、打ち込みも独学なので編曲は自己流。というか編曲ともいえない単にコードに合わせて和声を作っているだけ。でも元の曲がいいので PrintMusic の標準MIDI出力のプレイバックでもコーラス部の和音が響いて泣けるほど気持ちいい。参考にしたピアノ譜の気に入らないところを引いたり、新たなフレーズを足したりしてだいたい完成。ちょっと演奏が易しすぎる気もしないでもないが、いいものができたと自画自賛。

PrintMusic は総譜で作るとパート譜も自動作成できる。いま家のプリンタが不調なので、作った後PDF24でPDF化して職場でプリント(過去記事:FinaleシリーズでPDF出力)。見た目もプロっぽく素晴らしい、とさらに自画自賛。

で、先日のレッスンで先生に見せたら難癖はあったものの「せっかく作ったんならこれで行きましょう」ということに。先生はポップスとか全然聞かないのでこの曲を知らなかったようだが・・・。なお著作権の問題があるのでこれらを公表できないのが残念。○ノ・ヨーコを敵に回したくはないので・・・

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