誰が描いたか知らないけれど、現代アートのようなものが webnote に残されていた。
カッコイイのでそのままにしてます。
月: 2008年6月
肩が痛い
今月はなんか日記が滞ってますな…
最近、何だかカラダがだるい。日記だけでなく進めているプロジェクトが滞ってしまって困ってしまっている。自分のカラダなのに自分が一番わかっていないし、病気のデパートみたいな人なので心当たりがいくらでもあったりする。原因を突き止めなければと思っていたらやっと判明。肩が痛いのだ。今もそうなのだが左肩が痛い。そしてその肩をかばおうとして首が凝る。だからだるいのだ。内臓疾患だったらどうしようと思っていたのだが、原因がわかってひと安心。
左肩は数年前に脱臼したことがあるからその後遺症と思われる。記憶にないのだが子供のときにも脱臼したことがあるらしい。両親が両手を握ってブランブランさせながら歩いていたら両肩脱臼させたと聞いたことがあるので。ちなみにこの親、「高い高〜い」をして天井にぶつけたり、駄々をこねればグーで殴ったり、窓から投げたりと私をいろいろ可愛がってくれたようだ。そのせいかは分からないが、私には5歳以前の記憶が全くない。余談だが。
だが今回のはあきらかに数年前のものが原因だろう。これもマヌケで夜中にローラーブレード練習してたら転んで肩をアスファルトに強打したのが原因。ウチに帰ってもずっとズキズキと痛いし、触ると肩があらぬカタチに変形してたので、そのまま救急病院に。3、4人がかりで思いっきり引っ張られて夜中の病院で絶叫したのを覚えている。会社にはさすがに30歳過ぎて「ローラースケートで…」などとは言えないので階段で転んだことにして、1ヶ月ぐらいは三角巾で吊っていた。それでも仕事で1日中キーボードは叩いていたが。
その後は若干曲げる方向によって痛くなることもあったが完治して、何事もなく過ごしていた。だが最近になって微妙に痛くなり、それに伴って首が物凄く痛くなったいた。何せ肩が凝るので机に向かっていられない。数日それに気づかないで、だるくて寝てばかりいたというワケである。
と、こうして文を打っていたら首が痛くなってきた。ちなみに私の場合、過去にあらゆる壮絶な痛み(麻酔なしで局部にメスを入れられてえぐられる、胃に穴が開きそうになって嘔吐等)を経験しているので、足の小指が柱の角に当たったぐらいでは痛がらない。ということはもしかすると、ひどい症状なのかも知れない。仕事明けたら整体とか行ってこないとダメかなぁ…
SAI
前々から気になってはいたのだが、ようやく SAI(http://www.systemax.jp/ja/sai/)を試してみた。
こ、これはいいかもっっっ! ていうかこれで5,250円なのか?(まだ買ってないけど)
手ブレ補正かけると重くなるが、髪の毛など繊細な線を描くにはムチャクチャ重宝しそうだ。Photoshop との親和性も高いようだし。
とりあえず目一杯試用してから買おう(ケチ)。