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mezzo forte の「のほほん」な日記

戻ってくる眼鏡

今日も戻ってきた>落とした眼鏡。

今回は東京駅で落とした。昨日社員旅行の出発時に胸ポケットに裸で入れていたら案の定どこかで落とし、今日JRの遺失物センターに問い合わせたら東京駅で預かっているという。取りに行ったら傷もなく、無事手元に戻った。

この眼鏡、落としたのは実は3度目。駅で落としてそばのJKに拾ってもらったり、一昨年の社員旅行でホテルに忘れてきたり、あれ? 他にも落とした気がするから4度目かも。でも手元に戻ってくる。

昨年は財布を新調したばかりでバイクでソロツーリング中に落とし、目的地に行けずに帰ってきた。その後結局財布は戻らず仕舞。お金は5千円しか入っていなかったし、財布も楽天で買った安物だが、 クレカやら免許証やら再発行が大変だった。

この眼鏡は数年前にJINSで作ったやつだが、遠近両用やら乱視やらブルーライトカットなどレンズオプションを入れているので2万円以上している。フレームもクラシックで気に入っているが、最近老眼が進んで度が弱いと感じるようになったから、もう作り替えかな? と思ってダメ元で探すと必ず出てくる。

しかし拾って届けてくれる人がいるのはありがたい。拾う神がいるこの世の中、まだまだ捨てたもんじゃない。

  posted 23:58 by mezzo forte in diary and have No comments

BugsGear弦交換

最近はバッハの無伴奏に再チャレンジ中。発表会は引退したのでのんびりじっくり練習中。

しかし 練習用に毎日弾いているBugsGear号が何だかシャーシャー嫌な音がする。特にE線がひどい。重音を弾くと何か違うものが共鳴して耳障りだ。元々ザイエックスはシャーシャー金属音がするが、これはひどい。

よく考えたら弦の交換をだいぶしていない。定番のトニカに交換したら、音程も取りやすく、共鳴音も消えた。というか前回いつ交換したんだっけと思ったら、3年近く前だった。サボりすぎだろ。

このブログは私の備忘録でもあるので、弦を交換したついでにこちらの更新も久々に。というか久々すぎて編集画面まで変わっているじゃないか。仕事で WordPress はガンガン使っているのだが、会社では Classic Editor を導入しているので、Gutenberg は初めていじる。元々テキストモードで HTML を直接書いちゃう人なのだが、テキストモードが使いにくくて今回は致し方なくビジュアルモードで入力。

新しいものを拒絶するのは老化の始まりだから否定したくはないのだが、でも何とも言えないコレジャナイ感・・・ううむ、また更新が滞りそうだ。

  posted 23:04 by mezzo forte in diary and have No comments

あと1週間

発表会まであと1週間、長いこと替えていなかった弦を交換。ガット弦だけに落ち着くまでめちゃくちゃ音狂うけれど、張りのある澄んだ音になった。

印刷物の制作や裏方も含め、発表会の参加を今回で最後にしようと思っている。今年とうとう大台に乗ってしまうのだが、体力が持たなくなってきた。無理が全く利かない。昨日も2時半までタイムテーブルやらプログラムのリーフレットを作成していたのだが、さすがに日をまたぐのはキツイ。元々、夏ニガテだし・・・

問題は発表会に出ずにどうやってモチベーションを保つか・・・絶対、ヴァイオリンは辞めたくはないけれどね。

さて、風呂あがってから眠くて体がダルくて仕方ないけれど、ちょっとはマトモに弾きたいから、少しだけでも練習しておくか。

  posted 22:42 by mezzo forte in strings and have No comments

短調が好き

毎年、ヴァイオリンの発表会には欠かさず出ているが、毎回選曲に迷う。簡単すぎると先生からダメ出しされ、難しすぎると自分の首を絞める。微妙なラインを探しつつ、それでいて自分が好きな曲をやりたい。

実力が伴っていないのに、近頃は音楽高校受験レベルの曲(中級の上から上級の下)を選曲しないと先生が納得しない。かといって発表会でしか聞いたことない曲や、モーツァルトやベートーヴェンのコンチェルトなどの定番は嫌だ。なるべくなら今まで発表会で誰も聞いたことがないのがいい(下手なのがバレない)。

ここ数年の選曲は、

2013年 ピアソラ リベルタンゴ
2014年 マスネ タイスの瞑想曲
2015年 バッハ パルティータ第3番 ガヴォット
2016年 ガーシュウィン サマータイム
2017年 バッハ G線上のアリア(sul G)

となっている。節操ない。どれも自分がやりたいと手を挙げた曲だが、どれも満足に弾き切れず、数小節吹っ飛ばす有様。思い出すと布団かぶって泣きたい。

だから今年はちゃんと弾きたいと思って簡単な曲を選ぼう! と思ったのだが、どうしても弾きたい曲を見つけてしまった。ショパンの夜想曲 第20番 嬰ハ短調。ミルシテイン編曲のヴァイオリン版だ。

この曲は元々ショパンの遺作でピアノ・ソロ。映画「戦場のピアニスト」のテーマにもなっている。それをウクライナ出身のヴァイオリニスト、ナタン・ミルシテインがアレンジしてピアノ伴奏のヴァイオリン曲に仕立てたもの。ショパンの物悲しい旋律をそのままに、ヴァイオリンのテクニックを散りばめた珠玉の逸品だ(←陳腐な表現)。YouTube で見つけて聞いた時には「これやーッ」と電気が走りましたよ。

やっぱり短調っていいよね。とくに上行の時に半音上がって(和声的短音階)、下行の時に半音下がる辺り(旋律的短音階)が好き。一気に登り切ったら、むせび泣くようにロングトーンでゆっくり下るのがいい。シャープしてナチュラルでキュンキュン。ナチュラル→シャープ→ダブルシャープとなかなか登っていかない半音階も萌え萌えポイント。

しかし楽譜を取り寄せてみたら案の定、苦手なスラーの音階が。そして3連符、7連符、11連符、13連符、18連符と、これマージャンのW役満なの? それに指慣らしで嬰ハ短調(#×4)の音階さらってみたけれど、なんかこれ嬰ト短調(#×5)じゃね? 指絡まりそうな重音もあるし、スラーの区切りもおかしくね? 32分音符マジか。それに一番高い音は第13ポジションって。

第7ポジションすらロクに音程取れないのに、キーキー言ってキレイに音出ないんスけど・・・。先生も初見なので指導が試行錯誤。ていうか先生「もう何ポジションだかわからないけど」って投げないでくださいよ。こないだのレッスンでは指番号について言った言わないで言い争いになったし。

さらに取り寄せた楽譜には誤植が(誤:左パート譜/正:右ピアノ譜)。

先生のピアノと音合わないと思ったらこれだよ。というか五線の上に加線が多すぎて、もう何の音だか読めない。ときどき8と点線(オクターブ線:点線のところを1オクターブ上で弾く)ついているし。

そんなわけで練習嫌いの私が珍しく、ここんところ欠かさず毎日湿布貼りながら練習している。マジヤバいんだってさ。やばたにえん。

  posted 00:41 by mezzo forte in strings and have No comments