こないだようやく梅が開花。今年は遅いのかなと思ったらやはり遅いようだ。昨年は2/28だった。
寒暖差があったり気圧が下がったりすると持病が悪化する。数週間前から左肩がシビれて一向に収まらないので致し方なくナボリン購入。飲んですぐに効いてきた気がする単純脳。
花粉症はないので春は恋しいが、夏はキライなので微妙に暖かくなってほしくもなかったり。いっそロシアにでも移住するか。しないけど。
mezzo forte の「のほほん」な日記
こないだようやく梅が開花。今年は遅いのかなと思ったらやはり遅いようだ。昨年は2/28だった。
寒暖差があったり気圧が下がったりすると持病が悪化する。数週間前から左肩がシビれて一向に収まらないので致し方なくナボリン購入。飲んですぐに効いてきた気がする単純脳。
花粉症はないので春は恋しいが、夏はキライなので微妙に暖かくなってほしくもなかったり。いっそロシアにでも移住するか。しないけど。
紅茶で思い出したのだが、昔、コミケに熱心に出店していた頃にこんな本を出したことがあった。タイトルは「あんくる・すとれんぢ」。当時志村けんの「変なおじさん」が流行っていたのでそれに便乗して出した誰得な本だ。
今はどうか知らないが、当時コミケでは中身も見ずに可愛けりゃオッケーでバンバン表紙買いする奴がほとんどだ、と言われていた。ならば表紙はファンシーでポップン・ガーリッシュなのに、中身はオッサン絵ばかりで読者をガッカリさせてやろうと思い作ってみたのだった。
並べてみたら表紙に引かれて寄ってくる人間は多かった。でもみんな中身ちゃんとチェックしとるやないか! 結局ほとんど売れず、20年近く経った今でも封を開けていない在庫の山が残っている。
さて、話を戻すと紅茶の話ではないがこの本で「Tea for Two ~ 二人でお茶を」というマンガを描いた。一見、少年誌にありがちなラブコメだが、もちろんヒネクレ者の私がそんなものをストレートに描くわけがない。
最近ほぼ毎日Flashに向かって創作活動。でももう1ヶ月間ほどずっと同じものをいじっているのでいい加減飽きてきた。とっとと完成させねば。
ウチは古くからここに住んでいて、自営業をやっていたこともあって電話営業やらダイレクトメールやら宣伝FAXなどが毎日のように来る。電話は通話記録を追ってネットで番号を検索して怪しいものはひたすら着信拒否にしているが、郵便物やメール便のDMは母がヒマつぶしをするためのものなので勝手に捨てると怒る。というかこのDMからお試し品の請求をして母が情報流出しまくっているに違いない。
自分宛のDMは来ないようにしているが、こないだ銀行からハガキが来たのでなんだろうと開いたらDMだった。中を見てちょっと苦笑い。お前10万円も無計画に使うなよ。こんな安直な借金の仕方していたらそのうち自己破産するぞ。ていうかこういう風に安易にローンを使わせて銀行はそんなに借金を踏み倒されたいのか。
などと書きつつ、もう十数年借りっ放しの銀行ローンが残っていたりする私であった。ご利用は計画的に・・・