以前ジクサーのスピードメーターが動作しないのを直したが、それからしばらく走ったらまたダメに。動くときもあるが、ダメなときはずっとゼロを指したまま、とうとうエンジン警告灯まで点きっ放しに。

どうやらこの初代ジクサー150、スピードセンサーが数年経つと壊れるらしい。さすがインド製。というか製造から10年近く経っても乗り続ける私がアレなだけで、小排気量バイクなんて5年程度で乗り潰すものなのかもしれない。

APtrikes のローンはまだガッツリ残っている(まだ数回しか払っていない)のでバイクを買い替える余裕がない。それにジクサー自体は気に入っているし、まだ2万キロも乗っていないので部品を交換してみることに。

初代ジクサー NG4BG のスピードセンサーの部品番号は 34990-34J10 なのだが、どうやら廃番の模様。二代目ジクサー ED131 のものが使えるらしいので、34990-34J40 をネットで購入。税込 7,040円。

スピードセンサーの取り外しについては前回の通りなので割愛。問題はケーブル/カプラーの取り外し。

そのまま手探りでイケるかと思ったが、サイドカバーも外さないと難しい。

シート外してネジ4本緩めないとならないのでめどい。というか以前はバッテリー補充電の度にここを外していたが、最近はスマホホルダーの SAE コネクターから充電しているので、ここを開けるのはひさびさ。

コネクターはオス側(センサーの方)のロックピン部分を押しながら引っ張ったらやっと抜けた。

で、ケーブルがなんか他のケーブルとまとめてベルトのようなもので止めてあって外れない。

試行錯誤したが外せないのでニッパーでパチン。

横からペンチでブチッて抜いてみたら、こんなのがフレームの穴にハマっていた。プッシュリベットと結束バンドが一体化したようなもの。

また純正品を注文して待つのは面倒なので、結束バンドを元のフレームの穴に通しておく。

新しいスピードセンサーは形状がちょっと違うが、サイズ感はまったく一緒。あとカプラーが色違い。

ピッタリはまって問題ナシ。

ネジを仮止めしてから動作確認。キーをONにして手でタイヤを回したらちゃんと動いた!

結束バンドを締めてケーブル類を固定し、余った部分をニッパーでパッチン。

ケーブル類の巻き込みがないことを確認して本締め。すべてのネジの締め忘れがないか確認。全部で7本。

試乗したらスピードメーターはバッチリ動作。エンジン警告灯も消えた。これでようやく悩みのタネも消えた。
というか APtrikes が色々あり過ぎてなんだかなぁ…記事にまとめる気力もない…
