ギガビット時代の到来

 去年上司からもらったマ○スコンピュータを最近まで床に転がしていた。机を使うときは邪魔なのでフトンの上にどかし、寝るときはイスの下、と1ヶ月はこの生活をしていた。なんというデジャブ。ていうか、部屋にモノが多すぎ。

 マザーボードはメインPCと同じMSIの Socket754 で Athlon64 3000+。だが実は使っているメインPCより電源に余裕があり、オンボード NIC がギガビットと、ずっと横に転がしたままではもったいないマシン。どうせならと、こないだの連休にメインPCから部品を移植し、これをメインPCとして使用することにした。

↑ネズミの動きが気になるらしい。

 多分 Windows の再インストールをしなくても動くだろうと、念のためバックアップを取ってからHDDもまんま移植することに。マザボが違うのでXPのライセンス認証がおかしくなったけれど、電話認証でOKに。あとサウンドボード Creative E-MU 0404 PCI が認識しなくて焦ったけれど、PCIスロット挿し直しとドライバ再インストールで解決。他も動作確認して裏技的なことでレジストリ掃除してスッキリ。でもスペック的に一緒なので何ら体感的に変わるわけではない。つないでいるスイッチングハブは100Mなのでギガビットの意味がまるでない。

 以前ヤフオクでHDDなしの状態で買って再生したNAS、Buffalo LinkStation もギガビット対応なのだが、100Mではデータ転送が遅くて全然活用していなかった。こうなるとハブもギガビットにしたくなるのが人情というもの。

 実は昨年末に8ポートのスイッチングハブが1台死んだままだった。もう1台別にカスケードでつないでいた8ポートが生きているから不便はなかったのだが、もう1台も同じ年数ぐらい使っているものなのでちょっと不安(ちなみに死んだのは c○rega で 生きているのは L○need)。ていうかウチじゃ私しか使ってないのになぜ全ポートふさがって、なおかつつながっていないLANケーブルもあるのかが謎。まあそんな些細なことはともかく、給料が入れば物欲全開で隣町までバイクを飛ばすのもこれまた人情(コトバの使い方を間違えている気がするが気にしない)。

 ビッ○カメラにて一つ型遅れでスペックはほぼ現行品と一緒の バッファロー LSW2-GT-8ESR が現行品より200円安かったので購入。「日本メーカ製電解コンデンサー使用」と謳っているところが魅力の品。多少割高でも「金属筐体の方が放熱の点で長持ちする」とネットワークのエキスパートであるT氏も言ってたし。別にカテゴリー5(通称「カテゴ」)のケーブルでも動くと聞いてはいたが、念のためカテ6のケーブルも買っておく。

 で、さっき取り付けて起動するとハブのステータスランプの1000Mが2つ点灯し、タスクバーにも「ローカル エリア接続 速度:1.0 Gbps」という誇らしげな数字が。だが当然だけどネットにつないでも全く変化なし。肝心なのはNASの方。以前は速度的に全く使い物にならなかったので、しばらく火を入れてなかったのだが久々起動してみる。

 は、速ァァァァァァァァァッ!

 中に保存しているぁゃιぃファイルを画像ビュアー ViX で一覧表示するとパパパパッと小気味よく表示されるようになった。実際はHDDの転送速度がボトルネックになってギガビットで転送されるわけではないが、以前のもっさり感がなくなって内蔵HDDに近い体感速度になった(と思う)。

 じゃあ、これで何か私の生活が劇的に変わるかというと、NASを点けっぱなしにすると電気代がもったいないから、結局は活用しないので何も変わらないんじゃないかと…

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)