最近、ジクサーで走るとスピードメーターがゼロ表示になることがしばしば。エンジンをかけ直すと動き出すが、しばらくするとまた止まる。そしてとうとうエンジン警告灯まで点きっぱなしになった(→以前もエンジン警告灯が点灯)。

心臓に悪い

ネット情報だとジクサーはドライブスプロケットの辺りにセンサーがあるらしく、そこでスピードを測っているらしい。APtrikes でやることがいっぱいなのだが、どちらも壊れたら通勤できないので重い腰を上げて作業。

エンジン出力側のスプロケを露出させるには以下2本のボルトを緩めてカバーを外すだけ(と、偉そうに書いているが手探りでやってわかった)。

ボルト対辺は8mmだったかな?

プラのカバーをパカッと外すと…

たぶん新車購入時から誰も開けたことがないのでは

な、なんじゃこりゃあッ!

ジャリジャリ粘土がこびりついていた

ホコリや砂を含んだチェーングリスが粘土のように固まって内側に溜まっていた。

ゴリゴリ削ってボロボロと落ちる

ちなみにスプロケはこんな感じ。

銀色部分がスピードを読み取るための金具

AZ のパーツクリーナーを吹き付けながら清掃。汚れがしつこくてキレイになるまで10分以上かかったかも。

途中経過、まだまだ汚い

掃除が終わったら周りの配線が嚙まないよう注意してカバーをかぶせた。ボルト穴に金属製のカラーが入っているとはいえ、プラなのでボルトを強く締め付けると割れてしまうかもしれない。ラチェットだと力が入りすぎるので、締め付けはホドホドに。

ディープソケットがあると作業がラク

で、試運転してみたらまだメーター不具合が直らない。スピードセンサーも外して掃除することに。

ここは六角穴ボルト

外したらこれもパーツクリーナーで磨き、元に戻した。

これがスピードセンサー

これでようやくスピードメーターの不具合が直り、エンジン警告灯も点かなくなった。ちなみに警告灯が消えなかったらバッテリーを外してリセットすればいいって、職場の整備士が言ってた。

というかエンジン警告灯が点いたら、本来は整備工場で OBD(On-board diagnostics=車載式故障診断装置)ツールを使って車体の ECU(Engine Controll Unit)に記録されたログをチェックして不具合の原因を診断するらしい。素人の私をマネしてバイクが壊れても一切関知しないので、以上自己責任でよろしく。

ついでにドリブンスプロケット周りもしっかり清掃してグリスアップ。チェーン張り調整もバッチリ。これで当面の心配がなくなった(→チェーン張り調整はこちら)。

10年近く経過している車体だが、そこそこキレイ

試運転ついでに久々ジクサーで通勤したら、なんか APtrikes125 より走りが滑らかなんだが…というかタイヤ1個多いのにトライクの方が不安定ってどーなのよッ!

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