ポシェットヴァイオリンに肩当て

ロクに練習もしないでヴァイオリンをいじり回してばかりいる。前回のパーツ交換・取付で劇的にポシェットヴァイオリンは弾きやすくなったが、老化の始まった硬い体にはまだちょっと辛い。

でも楽器の下に布を畳んで挟むと、通常サイズのヴァイオリン同様に首で楽器を支えられることがわかった。なので以前外して使わなくなった肩当てを取り付けてみることにした。
ポシェットは幅が狭く4/4(フルサイズ)用の肩当てがそのままつかない。だがカナダKUN製の肩当てはネジ穴が数個開いているので、ネジを外してずらせば多少調整できる。台座を左右ひっくり返してさらに幅を狭めてみると、角度は合わないけれどずれ落ちない程度にフィット。ボディから大きくはみ出して翼のようになったが通常サイズのヴァイオリン並にしっかりホールドできるようになった。うん、これはいい。
  
だがよく見るとボディを保護するための飴ゴムのところが経年劣化でヒビ割れている。何せこの肩当てを買ったのは20年近く前のこと。本来なら買い替えた方がいいのだろうが、壊れているわけではないのでもったいない。ふと机の横を見ると、どこのご家庭でも常備してあるだろうシリコンゴム製のチューブ(内径6mm/外径8mm)があったのでこれで代用してみよう。
  
肩当ての台座の先がU字になっているのですんなりとは挿入できないが、ねじれを直しながら押し込んでいったら測ったようにジャストフィット。色がヴァイオリンに合わない気もするが実用的には問題なし。シリコンゴムは柔軟性があるのでヴァイオリンを傷つけることなくしっかりホールド。やったー、大成功。

しかし実用レベルにするためとはいえ、パーツがゴテゴテ増えてエレキギターのフライングVみたいになってしまった。ていうか見た目はともかく果たしてこの楽器を実用として活躍させられる機会はあるのだろうか・・・いや、そんなことより練習しろ>自分

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