トレス台

 今まで PC 上で絵を描くのにラフスケッチをスキャナで取り込んでそれをタブレット上で清書したり、下手すると全部 PC 上で作業していた。いわゆる「絵画的」ならそれでもいいのだが「漫画的」な絵だと輪郭線がかなり重要になってくる。しかし19インチ CRT ディスプレイを見ながら intuos2(i920)で描くと線がゆがむゆがむ…

 そんなわけでトレス台が欲しくなったのだけれど、以前アニメータの友人からもらった木製のデカイのは別の友人の方に嫁に行ってしまったし、今更返されても置く場所がない。ネットで調べると液晶ディスプレイとかに使われている冷陰極管の薄くてカッコイイのが売られていて「これだー」と思ったが万単位。慢性ビンボー症候群の私には手が届かない…

 これは自作するしかない! そんなわけでネットで調べると秋月通商でこんなの売っているのを発見。
http://akizukidenshi.com/catalog/items2.php?q=%22M-00400%22&s=score&p=1&r=1&page=
これなら薄型で熱も持たないのが作れそう。池袋の東急ハンズでアクリルの箱やら板やら買って、アキバで上記の冷陰極管のキットも入手。はじめてのアクリルに四苦八苦しながらも、5時間ぐらいかけてそれなりのものが完成。価格も DC アダプタ込みで6千円程度で収まった。

 サイズはA3、有効照射面積A4で余裕はあるし、厚みは3センチでタブレットの上に置いて書いても邪魔にならず、そこそこ補強もしてるので私の強い筆圧にもへこたれないし、横にスイッチもついていい感じ。

 ただですね、そんなの作るヒマがあるなら絵を描けと相方に言われそう。ていうかこんな日記書いてるヒマが(ry

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