XJR1300 はグリップヒーター&空冷エンジンの放熱で暖かかった。でもジクサーはめっちゃ寒い。冬用グローブでも30分近く走ると指先がキンキンに冷える。真冬の通勤がツラい。
金はないがジクサー用に Amazon で購入。紙袋開けたら中国製でよくある真っ黒な怪しい袋。

中央に誇らしげな Made In China のステッカー。一時期は中国製とわかりにくいよう Made In PRC (Peoples Republic of China=中華人民共和国) などと書いていたが、最近は見かけなくなった。JARO に注意されたんジャロか?

中身はこれ、OFFBAIKU ハンドルカバー。

思ったよりデカッ! 四角ッ! A4 ファイルバッグみたい。10インチタブレットなら余裕で入る、っていうか A4 コピー用紙の束も入りそう。
中はモコモコであったかそうなボア。説明書など入っておらず、LINE 登録を促す2枚のカード(品質保証カードとギフトカードの当たるレビューキャンペーン)のみ。でも残念、私 LINE やっていないんだ…

早速装着。切り込みのある方を上にして、ミラーの所に引っかける。

ナイロンひもをギュッと締めてちょうちょ結び。ETC アンテナはちゃんとよけれた。

やっぱデカッ! 上から見るとオランダの風車かと思うぐらいデカい。ハンドル切るとめっちゃタンクに当たる、というか乗っかる。

でも開口部も大きいのでグローブしたままの手がスッと入るし、ジャイロにつけたハンドルカバーよりスイッチの操作性は悪くない。

ただし、腕を突っ込み直すたびにカバー全体が前にズレる。開口部のスキマが多くなって寒い。

ナックルガードつきのバイク用グローブを使うと、中でボアが引っかかって前にズレる。これが結構ストレス。鹿革のバイク用じゃないグローブを使ったら、多少はマシになった。A4 コピー用紙の束が入りそうなぐらい開口部が大きいので、走行中にそれなりに風が入る。ハンドルカバーがないよりはマシだがやはり寒い。
あと末端冷え性の人は多分ムリ。ハンドルカバーはあくまでも走行中の風が直接当たらないだけで熱源はない。自分の手の体温で徐々に中が温まるだけなので、手が冷たい人は暖かさを期待できないだろう。カイロなどを併用するしかなさそう。
あと外気温が0℃近くなったらハンドルグリップやカバーも同じ温度に冷えているので、それを温めるには手の体温だけでは難しい。あらかじめ手袋を温めておくか、やはりカイロなどを仕込まないとハンドルに体温を奪われて手がキンキンに冷える。グリップヒーターがやはり欲しい。

正面には反射材が仕込んであり、光が当たると白く光る。駐車時はダサいが、乗車時はそんなに気にならんかも。

どんどん通勤仕様でダサくなるジクサー。でも年のせいか、寒いのが耐えられなくなってきたから仕方ない。いや、クルマ買えよ…(←伏線)


