茨城ツーリング(前編)牛久大仏

写真ではお伝えできないスケール感だいぶ間が空いてしまったが、もっちゃんと9月下旬にツーリングに行ってきた。

今回ももっちゃん任せ、Google Map のナビ任せでまずは牛久大仏へ。牛久市内に入ると割とどこからでも見えるので、恐らく道に迷うことはないだろう。しかし近づいても一向に大きく見えないので不安になるかもしれない。月を見ている時に感じるように、スケール感が狂ってくる。

早めの出発だったので開園前に到着。駐車場に停めて木や建物の上からそびえ立っているのを見ても、さほど巨大に感じない。正直、肩透かしな気分に。

比べないとわからないスケール感 曼珠沙華が満開で雰囲気満点 池もイケてる
入場料800円を払って敷地内に。あちこちに大仏がいかにデカいかを比較する模型などが設置してあったり、これまた日本最大の香炉とかあったりするのだが、敷地内に入ってもまだなお、大仏を見ても大きく感じない。とにかく敷地が広すぎて大仏まで遠いので、スケール感が狂わされてしまう。
鯉のエサをあげたらバシャバシャ 阿鼻叫喚のホニャララ ここは極楽浄土か
しかし足元の方まで来るとその巨大さにおののく。見上げていると目のピント調整がおかしくなったような感覚に襲われる。バックに青空と白い雲がゆっくり流れていると、こちらに向かって動いてくるような錯覚に陥る。さっき肩透かしなんて書いてゴメンナサイ。牛久大仏を遠目で見て知った気になってはいけない。ぜひ、入場料を払って足元で見るべきだ。
あまりにデカすぎて航空障害灯が設置してある 胎内拝観はエレベーターで イリュージョンな演出
大仏の裏側の方に入口があって、警備員と案内嬢(ただし妙齢)に促されて靴を脱いで胎内拝観。エレベーターホールが真っ暗で、LED の小さな光に照らされてエレベーターに。荘厳なナレーションとか、シンセサイザーの宗教っぽい音楽とか、光のイリュージョンとか。濃度の高い宗教色にちょっとビビる。
建設中のスナップがたくさん こうしてみるとビル建設 覗き窓から下を見ると高ッ
胎内と言っても完全にビルで、とにかく広い。高さもある。天気が良ければスカイツリーも見える。土産物も売っている。さっきまでの宗教色がどこへやら。大仏クリアファイルやら、ギネス認定証とか俗っぽい感じが逆に安心する。
ギネスの認定証もあった またスケール感のおかしくなるものが 一体、何体あるのか
一番圧巻なのは観音堂というかホールというか。えらい高さまで大小の観音像がズラリ。檀家というか、お布施すると棚にネームを入れてくれるらしい。宗教不問で納骨もできるらしい。外国の方でもウェルカム。まだ空きがあったので、興味がある方は是非。
タイの方も 八方ぐるっとキンキラリン 高いと思うか、安いと思うか信仰力が試される
大仏内でめくるめく宗教体験(?)をしたら、園内の小動物公園へ。動物園並みとは言えないが結構種類もいるし、何より触れ合える。ヒヨコがピヨピヨ、リクガメでかい。
写経場もイリュージョン 動物ふれあいコーナー的な 何ていう動物だっけ
ヤギやヒツジがボーッとしている間をリスが大量に走り回っていた。リスは噛むらしいので触らないでくださいと書いてあった。それ以前に速くて捕まらないだろうけど。
ヤギも羊もサルもいる 変な風景 脱走してもそこに自由はない
そこそこ動物と触れあいまくったあと、園内を出て併設の仲見世へ。気温が上がってきたのでソフトクリーム購入。梨味がなかなか旨い。店員さんも愛想がいい。
脱走の機会をうかがうウサギたち 梨ソフトはさわやかな酸味 大仏様がみてる
駐車場の奥の敷地でテントを張っていた瀬戸物市を覗いて土産やコーヒーカップまで買ってしまった。最初は大仏なんてと正直思っていたが、結構楽しめた。というか出る頃には駐車場が満車近くなっていたぐらいの人気だったし。のんびり半日かけてブラブラしても退屈しないんじゃないかしら。

てなわけで後半は霞ヶ浦→大洗へ。

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