8月の発表会に参加決定し、発表曲が決まった。初見で弾いてみたら恐ろしいほどガタガタで途方に暮れそうになったが、集中してトレーニングしたらなんとか弾けるメドがついた。と思ったら課題曲が増えたorz
さらに「できればこれもやりましょう」とさらに2曲譜面を渡される。変に練習で完璧にしてしまうとさらに弾く曲が増えそうな予感…先生、もうこれ以上はカンベンしてくらはい…
○前回指摘された点・注意すべき点
- 休符の前に弓を弦から離さず、接したまましっかり止めること。スタッカートやアクセントの前は早く弾ききり、そのまま弓を離さずブレーキブレーキ
- 今回の課題曲はなぜか3/4拍子だったり6/8拍子だったりとワルツばっか。日本人はワルツ苦手なんだってば。強・弱・弱をひたすら意識
- 譜面を目で追うのに必死になると手のひらでネックを握っている。アゴでホールドしている楽器がズレてくる。力を均等に抜けるよう意識
- 部分部分にこだわるよりも通しで弾けるようにシーケンスを意識
…って意識ばっかだな。
元々譜面読むのニガテで今までハ長調(C)で練習していたのに急にト長調(G/#×1)やニ長調(D/#×2)の課題曲が入ってきて混乱してきた。が、よく考えたらそれぞれ基音(ルート)が開放弦だってことに気づいた。でもピッチが狂いまくり。へなちょこビブラートで誤魔化したいけどガマンガマン。