ジャイロキャノピー(TA02)清掃と点検

とある作業をしようと思ってボックスを外してデッキを分解したのだが…

うわっ、ナニコレ? きんもーッ!

おそらくドロバチの卵。中身はなかったのでどうやらずっと前に孵化して飛び立った模様。

汚物は消毒だ~!!

自動車用シャンプーだけでは年季の入った汚れが落ちなかったので、浴室用漂白剤(塩素系)も使用。

うっわ、本体も汚い…たぶん歴代オーナーはほとんど洗車をしなかったのだろう。

テールランプユニットもホコリまみれ。

よっしゃ、今日はこれぐらいにしといたるわ!

ここの作業が終わったのでやっとさ組付け。他を点検してみるとあちこちネジがない。

フロントフェンダーの片方がねじ止めされておらずガバガバ。パーツリストによると タッピングスクリュー M4×16mm。いわゆる木ネジ。

フロントインナーパネル。M5×11.5mm。

ファンカバー。フランジボルトのM6×16mm。だが手持ちのボルトを入れて締めようとしたら、すでに母材側のネジがナメられていた(怒) 致し方ないので裏側からナットをかまして固定。走行中のギシギシ音がちょっとだけ減った。

あと、フロアパネルを分解したら謎の包みが針金で固定されていた。

ビニールに包まれてテープでぐるぐる巻きになっていた中身はカギだった。真ん中のはジャイロにピッタリはまったが、あとの2つは何のカギか不明。

というか以前もヘッドライトの裏にも変な針金が引っ掛かっていて。

こんな風にやはりジャイロのカギがくくりつけられていたんだよね。

これで合鍵が4本に増えた。オリジナルキーはないけれど…

ホコリやサビの感じから、ここに鍵が隠してからしてだいぶ年数が経っているようで、直前のオーナーも知らなかったかも。ていうかヘッドライト光軸調整ネジ&スプリングのサビ酷っ。ここも交換せな…

他にも気になることが色々。タコメーターがないのでわからないが、アイドリングが高すぎる気がする。キャブのスクリューを回して調整。でもパイロットスクリューの方、ホンダの排ガス規制後のジャイロは下のようなD型の特殊工具を使わないと回せない。

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エアスクリューだけいじってアイドリングはいい感じに落ち着いたが、今度は始動性が悪くなった。朝一発目だとすぐエンジンがストールするし、オートチョークが効いていないのかアイドリングが上がらない。前オーナーはホンダ純正を組んだって言っていたけれど、そこがどうも怪しい…(未確認)

他にもディファレンシャルギヤボックスが、ドレンボルトが見えないぐらいオイルとスラッジでデロンデロン。そこはクレのフォーミングエンジンクリーナーをぶっかけてブラシでこすって水で流したら落ちた。でも他にもやることが山積み…

なんだかいろいろ予想外のことが起きて楽しいよッ!(ヤケクソ)

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