先日、近所の本屋に今年小5になる姪と行ってきた。数分目を離したら手にいっぱい筆入れやら鉛筆やらハンドタオルやらを持って来たので「ええい、そんなもんは要らん。返してこい」「やだ!」「こんなん何で俺が買わなくちゃいけないんだよ」「だって新学期で必要だもん!」などと散々押し問答をして結局買わされた。甘い、甘いぞっ私。
一方、私は買おうと思っていた本が散々探してもなかったので仕方なくこれを購入。今描いているCGの髪の描写がイマイチ決まらないので資料用に。おっさんが一人で買うと気持ち悪いが姪がいると買いやすい。姪には「きもっ!」と言われたが。
ていうか「愛されヘア」って、そんなに世の女性たちは愛されたいのか。ハゲかけのおっさんで良ければ愛されたガール、私にご連絡ください。