カノン

「カノン」というのは音楽様式の一つで、カンタンに言うと「かえるの歌」の輪唱の複雑なやつ。で、そのカノンの中でも超有名曲「パッヘルベルのカノン」を合奏でやることになった。私はヴィオラパートを担当することになり、以下がその譜面。他の人はみなヴァイオリンなので唯一の低音パート、いわばベースにあたる。見ればわかるが四分音符が1小節に4つ並ぶだけ。ロック・ポップスで言うと最もカンタンなコード弾きのベースライン。

やけに短いがこれで全部。「x28」と表記が見えると思うが、この2小節をひたすら28回繰り返すということ。しかしいざ弾いてみるとこれがなかなか大変。今の私の技量だと28回をムラなく弾けない。前日にちょこっと練習しただけで今日はじめて合奏に参加したのだが、ヴィオラは私しかいないのでミスがもろわかり。何より単純な拍打ちは複雑に絡み合うカノンのリズムキーパーになるので、ここがガタガタになると恐ろしいことになる。簡単だと思って安心してたら責任重大。ひい。

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