たこ焼き

先日景品でもらった機械で早速たこ焼きを作ってみた。というか母が食べたいらしく、たこ焼き粉とタコまで買ってきていた。自分じゃ手間のかかるものは絶対作らない人だから無言の圧力だ。

以前にも火にかけて使うたこ焼きの型で作ったことはある。しかし火加減出来ない電熱器で焼くのは初めて。具はタコのほかキャベツ、青ネギ、オキアミ、紅しょうが、揚げ玉。1回目は生地の水分が足りずに固めの仕上がりに。不味くはないけどイマイチ。カンが鈍った。

2回目は水を足して生地をさらにシャバシャバにしてみた。だが今度は薄めすぎて固まる前に表面だけ焦げそうになる。ゆっくり焼こうにも火が強すぎて調節できない。仕方なくスイッチを切って余熱でじわじわ焼き、ひっくり返せるようになったらスイッチを入れて仕上げ。うん、鉄板に油がなじんで返しやすくなってきたし、コツもつかめてきていい感じに。

焼き上がった端からポイと口にほおばると中がトロッとしてごっつええ感じ。大阪の屋台の味っぽく仕上がった。関東のたこ焼きは早く焼けるように生地を固めに溶くから、妙に弾力があって食感がまるで違うんだよね。母の皿にポイポイ放り込みながら「ええのんか? ええんやろ?」とエセ関西人になってドヤ顔で自慢。とはいえ今回は形も焼き具合も不ぞろいだったから自己採点では65点。今度またリベンジしよう。

しかし電熱器もさることながら道具が使いにくかった。母が用意していた焼き返し用の千枚通し、これアイスピックだからっ。頼むよママン。

                *

ところで相変わらず余震が止まらない。今日おつかいのついでに電気量販店に寄ったら、例の地震警報のチャイムが。途端、展示品の大画面テレビがユッサユッサと揺れていた。いつになったら収まるのかしらん…

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