演奏フォームのパラダイムシフトによりここ1月ほどフィジカルな問題を抱えたままであったが、最近は持続的なヴァイオリンのプレイが可能となり、腕や肩のトラブルが消失しつつある。包括的なフォームチェックと、フィジカルなトレーニング、ストレッチをコンティニュイティに行ったことがリザルトとなり、ようやくこれらがペインレスへとフィードバックされたようだ。
スケールその他音楽ロジックやボキャブラリーなどネットを駆使した情報イノベーションによってスキームが見通せたことにより、長い間コンプレックスと感じていたロジカルな問題も、短期のコンセントレーションでリソースが増え、目に見える形でブレイクスルーされたと言えよう。しかし未だテクニカルとミュージカルの点は山積したままで、脳と腕のフィードバックとシンクロを高めるため、文字通りシナプスの強化が訴求されてきた。モチベーションをリテンションするためには直近にマイルストーンを置き、時には自分にインセンティブを与えるようなバリューチェーンも…
平たく言うと、
頭と体が動くようになったのに、なんで思ったように弾けねえんだ、このヘタクソ!