ヴィオラ弦

昨日、ヴァイオリンレッスンに行こうとヴィオラを例のコンビケースに入れようと持った途端にブツィィィンと弦が切れた。一番細いA線だがこれで2本目。新品の替えがないので急きょお古のA線を張って遅刻ギリギリに教室へ。

弦楽器の弦の寿命は「切れたら」と答える人もいれば「音が悪くなったら」とか「1年」とか「半年」とか「2ヶ月」とか人によってまちまち。もちろん弾く頻度によるけれども、消耗品なのでいつかはヘタるし切れる。しかし切れるのが早すぎ。今回もアジャスタというテールピース側についている微調整金具の所で切れたので、こないだのフィッティング交換前のアジャスタで傷ついたのが今になって引っ張りに耐えられなくなったのだろう。なにせ最初からついていたアジャスタ、なんかバリがあったし。今はドイツ製につけ換えたから多分大丈夫。

で、今張ってあるのはドミナントのヴァイオリン用A線。以前中国製オウム号の弦を張り替えたときのお古。切れていない古い弦は捨てないで取っておいておくとこういうときに都合がいい。特に新品の弦は最初どんどん伸びて音程が安定しないので、演奏会で弦が切れたときの応急処置にはお古の方が都合がよかったりするらしい。

しかしヴァイオリン用だけど弦を変えたら音が良くなった。以前交換のときに新品が切れて正体不明の中国製の弦をそのまま使っていたから当然か。でもヴァイオリンのお古だし、他の弦も消費期限が怪しかったしそろそろ全部換えないと。今度はギター弦で有名なダダリオ社のヘリコアを張ってみようかと思案中。スチール弦の割に評判いいし値段もこなれているから。とはいえセットで6,000円ぐらい。最近色々出費がかさんで緊縮財政中のため買うとしたら来年か。

ていうか考えてみたら今度の演奏会、私のパートはA線を弾く音符がないんだよね…

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)