下が新しいの昨年は家の建て替えでなんやかんやで楽器のメンテを怠っていたので、会社帰り、2年近くぶりに流山の弦楽器アントニオさんへ。

予備の弓が杉藤の一番安いやつで、すでに20年以上のもの。だいぶくたびれたので毛替えだけでなく革張り替えとかもお願いしようと思ったら、これに1万かけるなら、と新しいのをおススメされた。

水牛角のフロッグに、金具は銀製。ネジのツマミにインレイを埋め込んである凝った造り。軽くてバランスもいい感じ。

調整だけのつもりで持ち合わせがなかったのだが、結局近くの銀行ATMで預金おろして買ってしまった・・・

数えたくもない

うーむ・・・なんじゃこりゃ・・・

ていうか、発表会まで2週間・・・

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